都内で激増するひったくりへの警戒を高めてもらおうと、警視庁ひったくり緊急対策統括事務局は24日、ひったくりによる強盗傷害事件の一部始終が映った防犯カメラの映像を公開した。民間業者の了解を得て、注意喚起のため公開するもので、警視庁がこうした映像を公開するのは初めて。

 映像は今月、東京都内で起きた少年によるひったくり事件の一部始終をとらえたもので、犯行現場となった駐車場にあった防犯カメラに残っていた。駐車場を歩く女性に後ろから近づいてきた容疑者が、女性のバッグをひったくり、そのまま逃走する様子が映っている。女性は転倒し、現在も意識不明となっている。

 同事務局は、「誰もがひったくりの被害に遭う可能性があることを意識してほしい」と話し、道路と反対側にカバンを持つなどの自衛策を呼びかけている。

Posted by erina703 at 痞客邦 PIXNET Comments(0) Trackback(0) Hits(23)